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うつ病の分類。なりやすい人と季節の関係

 

質問

うつ病になりやすい人、なりやすい季節ってある?

 

答え

『うつ病になりやすい人の共通点』として、

 

  • 理想が高い
  • 責任感が強い
  • 几帳面で律儀
  • 秩序を重んじる
  •  

    が挙げられます。

     

    また、『うつ病になりやすい季節』としては、春先、あるいは寒い時期が挙げられます。

     

     

    こんにちは。ものしりニワトリです。この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

    ニワトリ

    うつ病になりやすい人には、真面目で几帳面な人が多いね!また、季節は寒い時期や春!寒いのは何となくわかるよね!寒いと色々と億劫になるし!この辺りについて詳しく解説するね!

    ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

     

    目次

     

  • 1:うつ病の分類となりやすい人の共通点
  • 2:躁うつ病
  • 3:うつ病と季節の関係
  •  

    目次

     

     

    うつ病の分類となりやすい人の共通点

     

    うつ病は、それを引き起こした状況による分類もされる。

     

    引っ越しうつ病

    引っ越しにより慣れ親しんできたものとの別れが契機となる。

     

    荷下ろしうつ病

    戦争捕虜が期間して解放され、緊張のバランスが一時的に失われて起こる

     

    根こぎうつ病

    大震災や民族迫害などによって生活の基盤がなくなったことにより起こる。

     

    うつ病治療

     

    燃え尽きうつ病

    打ち込んできた仕事などが不成功に終わるなどして、落胆し自己嫌悪になることから生じる。

     

    『うつ病になりやすい人の共通点』として、

     

  • 理想が高い
  • 責任感が強い
  • 几帳面で律儀
  • 秩序を重んじる
  •  

    このようなタイプは『タイプA』と言われていて、まじめで完璧主義な人が多い。いいかげん=いい加減という図式を理解することが大事だという。『病気を準備している』とまで言われ、『病前性格』といい、病気にかかりやすい性格とされる。

     

    『きっかけになりやすい出来事』は前述したように、


  • 就職、転職、栄転、昇進、仕事の過労、転勤
  • リストラ、降格、退職
  • 出産、妊娠、結婚
  • 引っ越し、家の購入、リフォーム
  • 子供の独立、離婚、恋人との別れ
  • 大きな病気、事故、親しい人の死、ペットロス、入学
  •  

    うつ病治療

     

    などが挙げられ、薬でもうつ状態になることがある。それは単純に考えて、風邪薬を飲んだことがある人なら誰もが経験したことはあるはずだ。どんな薬にでも、眠気や頭痛、吐き気等の多少の副作用はあるものである。

     

    ニワトリ

    うつ病になりやすい人の共通点、うつ病のきっかけになりやすい出来事をまとめたよ!だけどこういうことって人間が生きていたら必ず起こることだし、皆に考えられることだよね!

    ぴよぴよ(たしかに!うつ病とは言わないだけで、実際にはそれぐらい落ち込むことって、皆によくあることっす)!

     

     

    この章のまとめ
  • うつ病になりやすい人の共通点を確認する。
  •  

     

    躁うつ病

     

    また、『躁うつ病』とは、気分が高揚した状態である躁病、落ち込んだ状態であるうつ病を交互に繰り返す症状。一般的には鬱状態の期間の方が長い。(双極性障害)。躁状態の傾向としては、

     

    躁状態の傾向
  • ノーベル賞に匹敵する発見をしたと思い込む誇大妄想をする
  • 睡眠時間がどんどん減るが本人に疲労感はない
  • 精神活動が非常に活発になり抑制が効かない
  • 多動で落ち着きがなく思いついたことをすぐに行動に移す
  •  

    うつ病治療

     

    ということが挙げられ、ゲーテやチャイコフスキーは、この躁状態のときに芸術作品を生み出したとされることがある。

     

    躁うつ病を発見、命名したクレペリンの考えによれば、躁うつ病の症状とは、三つの要素からなっている。それは、

     

    躁うつ病の三つの要素
  • 気分変調
  • 思考障害
  • 意志障害
  •  

    である。この三要素がともにマイナスの方向に向かえば、純粋な鬱状態になる。

     

    つまり、気分は落ち込み、著しいマイナス思考になり、意欲は低下する。プラスになれば、純粋な躁状態。気分はハイになり、著しいプラス思考になり、意欲は増大する。だが、これらがいつも同じ方向に向かうかどうかはわからず、それゆえ『躁鬱混合状態』というものがある。

     

    ニワトリ

    躁うつ病は、普通のうつ病とは違って気分の上げ下げがあるってことだね!しかも上がったときにも異様な行動を取るっていうのが特徴!とにかく、躁状態のとき、うつ状態のときに、自分をコントロールできないんだね!

    ぴよぴよ(タガが外れたような感じっすね)!

     

     

    この章のまとめ
  • 躁状態の傾向を確認する。
  • 躁うつ病の三つの要素を確認する。
  • 躁うつ病は、普通のうつ病とは違って気分の上げ下げがあり、自分をコントロールできない。
  •  

     

    うつ病と季節の関係

     

    うつ病は、メランコリー親和型性格と言われ、ドイツの精神医学者H・テレンバッハが提唱したものである。これは、自分の日常生活や社会の秩序に執着するタイプである。他人に対しては非常に献身的であるが、これは他人との衝突を避け、全体の協調性や場の雰囲気を重んじるためである。

     

    うつ病は、季節との関連性も示唆されている。たとえば古くから、春先から春にかけて、うつ病が多いとされる。これは、『3月に自殺が多い』という情報とも一致している。引っ越しうつ病の要素もあるだろう。ちょうど3月が、12カ月の中で最も盛んに引っ越しが行われる月だ。

     

    うつ病治療

     

    また違う例では、晩秋から初冬にかけてもある、ということは、寒さが関係している。実際、それを主張する本もあったため、そこには関係性がある可能性がある。高緯度地域ほど高い傾向がある、という事実からも、高緯度は寒いので、春から夏にかけて回復するというこの説は、一致する。

     

    うつ病治療

     

    季節性感情障害(SAD)という病気は、秋から冬にかけてのうつ病で、睡眠造花や過食、体重増加などの症状を示す。季節性感情障害の原因の一つは、高緯度地方における冬季の日照時間の減少があると言われている。

     

    脳の松果体という部分から分泌されるメラトニンというホルモンは、生体のサーカディアンリズムと関係しており、夜間に最も多く分泌されることが知られている。高緯度地方の冬は夜が長いために、メラトニンの分泌過多になり、これが悪影響を及ぼすと考えられる。

     

    そこで、身体に人口の光を照射してメラトニンの分泌を抑制する『高照度高照射療法』(2500ルクス以上の光を当てる)が開発されている。

     

     

     

    ニワトリ

    うつ病と季節には関係があるよ!何となくわかるよね!太陽が出ている日って、なんだか外に出ないともったいないと思ってアクティブになるけど、雲っている日とかって、それだけで気分が塞ぎがちになるもんね!冬の寒い時も同じ!

    ぴよぴよ(人の気分は天候に大きく左右されるっすね)!

     

     

    この章のまとめ
  • うつ病は、メランコリー親和型性格と言われる。
  • 春先から春にかけて、うつ病が多いとされる。
  • 晩秋から初冬にかけてもあり、寒さが関係していると考えられる。
  • 季節性感情障害(SAD)という病気は、秋から冬にかけてのうつ病。
  • 季節性感情障害の原因の一つは、高緯度地方における冬季の日照時間の減少。
  •  

     

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