うつ病治療のノウハウを自分のものにする

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病気がうつを招く。それは『当たり前』のことだ。むしろ喜ぶべき

 

質問

病気になるとうつ病を招くの?

 

答え

はい。誰もが病気になれば塞ぎ込み、悩み、健康体だったころを思い出し、その頃とのギャップに打ちひしがれるでしょう。しかし、むしろそれは喜ぶべきかもしれません。

 

こんにちは。ものしりニワトリです。この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

軽い病気はもちろん、重い病気であっても、見方を変えれば悲観的になる必要はなくなるよ!もちろん、『執着』がある人には無理だけどね!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

目次

 

  • 深い内省が出来るのは病気になったとき
  • 病気になるなら生きている証拠
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    目次

     

     

    深い内省が出来るのは病気になったとき

     

    この記事は、

     

  • うつ病の根幹にある『自分の思い通りにしようとする意識』
  • うつの原因は『無理をする』ことだが、その具体的な意味とは
  • うつ病克服の重要キーワード。『不一致』と『ストレッサー』
  • うつの原因『結婚』。マリッジブルーの考え方
  • うつの原因『昇進』。責任の増大と目的の達成
  • うつの原因『引っ越し』。過去の記憶の否定と執着
  • うつの原因『子供の独立』。子供に対する愛情と執着
  •  

    と併せて考えていきたい。

     

    これは、『うつ病の改善に為に薬よりも重要な事実があることを知る 』 にも書いたが、人間は、『自分が本来望んでいる理想像と現実の不一致』が心理的ストレスを感じる生き物なのだ。

     

    うつ病治療

     

    従って、『病気を患った自分の姿』も同じように『自分が本来望んでいる理想像と現実の不一致』ということになり、大きな心理的ストレスを負い、うつになって衰弱する可能性は極めて高いわけだ。

     

    それから普通に考えても、病気を患ったときに(やっぱり健康第一だよなあ。。)として、健康だったときを思い出し、どれだけ人間にとって健康が大事なことで、幸せなことなのかを思い出し、健康に気を付けなかったことを後悔するように、単純に、人は病気を患うと、それだけで気分は落ち込みがちである。

    『やった!病気だ!気分が悪い!頭も重いや!』

     

    と言って騒ぎ立て、ハッピーになる人はほぼいない。更には、その病気が引き起こす諸症状自体も、気分をマイナスにさせる悪材料となる。

     

    だが、そのうつ的な気分の落ち込みによって、普段はしない反省をするわけだ。『足るを知る者は富む』。つまり、健康なだけでどれだけ幸せだったのかを思い知る。それが出来るなら、むしろ病気でうつ的になることは、有難い機会なのである。

     

    うつ病治療

     

    ニワトリ

    病気になってはじめて健康的だった自分の幸せさを思い出すことは僕もあるよ!健康でいるときは、『次の欲求』を満たすことで頭がいっぱいだから気づかないんだね!お金とか、異性とか、仕事とかなんでもいいけど、とにかく忘れてしまうんだ!

    ぴよぴよ(何でもないようなことが、幸せだったと思う…)!

    …。

     

    Check!!

    足るを知るは富む。足るを知らぬは貧しい。

    この世に闇があると思うなら、それは自分の目(心)に原因がある。

     

     

    この章のまとめ
  • 人間は、『自分が本来望んでいる理想像と現実の不一致』が心理的ストレスを感じる生き物。
  • 『足るを知る者は富む』。
  •  

     

    病気になるなら生きている証拠

     

    それから、不治の病を宣告されたら、そりゃあ誰だって心も病んでしまうだろう。もう二度と治らない、治療法が見つかっていない、余命数年だ。などと医者に言われたら、誰だって絶望的な心に蝕まれていくだろう。それは当たり前のことなのだ。

     

    どれぐらい当たり前かというと、『高い崖の上にいて、一歩間違えたら転落し、確実に死ぬ』という状況で、その場所を恐怖することと同じくらい当たり前だ。人は、そういう風に『痛み、苦しみ、死』などの自分の命を危険にさらすような条件から自分を遠ざけ、それに近づけば近づくほど心身に異常反応が出るようになっている。

     

    もし、そういう断崖絶壁の場所で恐怖心が芽生えない様であれば、それは逆に『死んでしまう確率が上がる』ことを意味する。

     

    うつ病治療

     

    まるで、痛みを感じない人と同じだ。痛みを感じない人は、それゆえに例えば、すねで思い切り机の角を蹴って、骨が折れて血が吹き出ても、『痛くないんだ』と言ってみせるわけだが、しかし、人体の構造的に、それをそのまま放っておいたら死ぬ。

     

    つまり、『痛くない』とか『怖くない』というのは、別に自慢にも何にもならない。痛い、怖いからこそ、自分の命を死から遠ざけることが出来るのだ。

     

    従って、病気になったり、不治の病を宣告されたりすれば、当然それは、通常時に比べて『死に近づいた』わけだから、『痛い、辛い、苦しい、怖い』という感情が湧き出て当然なのである。むしろそれは褒めてあげるべき感情だ。自分が何とか死から遠ざかることが出来る様に、体にサインを送っているのだから。

     

    うつ病治療

     

    医者に、『治らない』と宣告されても、治ったケースがあるだろう。あのように、たとえそのサインが絶望的なものでも、希望さえ失わなければ状況を打破できることもある。また、最後まであきらめずに戦う姿勢は、遺る者に命の尊さや、矜持、感動を与えることになるかもしれない。

     

    まずは、病気でうつになることなんて当たり前なんだ。ということを理解することが必要であり、

    『だが、それがどうした。どうせ死ぬんだ。それが早いか遅いかというだけだ。大事なのはどれだけ生きるかではなく、いかに生きるかだ。』

     

    という気概でもって、命を全うしたい。

     

     

    ニワトリ

    うつ病になるということは生きているサインだ!まだ、生きているわけだ!そして、もう死んでしまった人がいる。ということは、自分は何をすればいいだろうか?なんだっていいんだよね!生きていれば、何でもできるんだから!死んだ人は、何も出来ないんだから。

    ぴよぴよ(病気になるということは、生きているサインと考えることもできるっすね)!

    僕も高齢の知り合いがたくさん病気になって、入退院を繰り返しているよ!だけど、そういう状況になれば、(なんだ、まだ生きているんだ)と思うことができる。つまり、(まだ病院だけで済んでいるんだ)と思うんだ!生きているだけでいいんだよね!

     

     

    この章のまとめ
  • 『痛い、辛い、苦しい、怖い』という感情が湧き出て当然。むしろそれは褒めてあげるべき感情。
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