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うつ病克服の重要キーワード。『不一致』と『ストレッサー』

 

質問

うつ病を克服をするためにはどんなことが重要?

 

答え

うつ病克服の重要キーワードは、『不一致』と『ストレッサー』です。

 

こんにちは。ものしりニワトリです。この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

『不一致』と『ストレッサー』っていったい何のことだろうね!だけどこれがうつ病を克服するにあたって、超重要なキーワードとなるんだ!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

目次

 

  • 自分が本来望んでいる理想像と現実の不一致
  • インサイド・アウトの発想
  • もし見つからないのであれば、それは『見つからない場所にある』
  •  

     

    目次

     

     

    自分が本来望んでいる理想像と現実の不一致

     

    『うつ病の克服に最も重要なキーワード『重荷を取って軽くする』』という記事でも書いたが、『ストレス』という言葉の意味を紐解いたとき、そのキーワードの重要性がますます上がったようだ。

     

    ストレスは元々物理学用語。物体に外圧が加わった結果生じるゆがみを意味する。生体に有害な影響を与える外的刺激のことを『ストレッサー』といい、その結果起こる生体の緊急反応のことをストレスと言う。例えば、PC漬け、ネット依存は負担が大きい。脳に影響も。交感神経が優位になり、ストレスの原因となる。

     

    うつ病治療

     

    つまり私は、この『ストレッサー』のことが常に頭をよぎっていたのだ。

     

    例えば風船にストレッサーを与えると、自らの形を歪ませてバランスを保とうとする。同時に、ゆがみを補正して元の形に戻ろうとする反発力が生まれる。外的刺激に対する生命体の緊急反応は、この反発力に当たる。

     

    これは、『うつ病の改善に為に薬よりも重要な事実があることを知る 』にも書いたが、人間は、『自分が本来望んでいる理想像と現実の不一致』が心理的ストレスを感じる生き物なのだ。

     

    うつ病治療

     

    うつは、『ちょっと立ち止まって今までの人生を振り返るチャンス』ともいえる。そういう発想を持ちたい。『不一致』と『ストレッサー』を合わせて考えると見えて来るはずだが、『本来の形に戻ろうとする』ということで、その『本来』の意味の正確な理解と、『現状の非常識な常識である負荷』を取り除くことは大きなカギとなる。

     

    ニワトリ

    うつは、『ちょっと立ち止まって今までの人生を振り返るチャンス』!つまり、ピンチではなくチャンスなんだ!(何かが不一致しているなあ?)ってことで、車の整備をするようなイメージで、自分の心と向き合って、歪んだ部分を修正すればいいのさ!

    ぴよぴよ(ピンチはチャンスという事実について、親分が下記にリンクを貼ったっす)!

     

    Check!!

    ピンチ?逆境?絶体絶命?いや違う。『チャンス』だ。

    人間が背負う全ての思い悩みや苦しみは、選ばれし者だけが受けられる『資格試験』だ。そして、『ピンチはチャンス』の意味をはき違えている人間は多い。

     

     

    この章のまとめ
  • ストレスは、物体に外圧が加わった結果生じるゆがみを意味する。
  • 人間は、『自分が本来望んでいる理想像と現実の不一致』が心理的ストレスを感じる生き物。
  • うつは、『ちょっと立ち止まって今までの人生を振り返るチャンス』。
  •  

     

    インサイド・アウトの発想

     

    またこのストレッサーだが、これもインサイド・アウト(自分の心が変われば、自分の回りも変わるという発想)でそれは毒にも薬にもなる。『勝手に脅威と決めつけるな』ということになるからだ。

     

    ケニアの大統領、ジョモ・ケニヤッタはこう言い、

    『私はまた、私の敵にも感謝しなければならない。彼らが、私を失望させようとしたことがかえってこの仕事をやり通す力を私に与えたのである。』

     

    アメリカの詩人、ホイットマンは言った。

    『君が教訓を学んだ相手は、君を賞賛し、親切をほどこし、味方になってくれた人々だけだったのか?君を排斥し、論争した人々からも大切な教訓を学ばなかったのか?』

     

    自分がそれを『負荷』と決めつければ、単なる足手まといの負荷となる。だが、『筋トレで当たり前に使用するダンベル』だって『負荷』だろう。そう考えると、負荷の考え方など、自分次第なのだ。

     

    うつ病治療

     

    ニワトリ

    アウトサイド・インの発想と、インサイド・アウトの発想があるからね!人間には、このどちらの発想をするかという選択肢を与えられているんだ!つまり、どちらを選ぶことも自由で、自分がその選択肢を選んでいるんだよ!

    ぴよぴよ(インサイド・アウトの発想について、親分が下記にリンクを貼ったっす)!

     

    Check!!

    アウトサイド・インではない。インサイド・アウトだ。

    外(環境)が自分の運命を握っているのではない。内(自分の心)がそれを握っているのだ。

     

     

    この章のまとめ
  • インサイド・アウトの発想を理解する。
  • 負荷の考え方など、自分次第。
  •  

     

    もし見つからないのであれば、それは『見つからない場所にある』

     

    また、『理由のないうつ』というものがある。怒ってる、傷ついた、疲れた、悲しい、等の様々な感情が入り混じっていると『勝手に』判断し、どれが本当かわからず、その『理由のないうつ』に陥ってしまうというものだ。

     

    ここで自分にピッタリくる感情を探す作業は、言うなれば『理由探し』であり、だとすると『理由のないうつ』は、単なる無知、怠惰、ということになる。整備士が車を直すとき、どこが故障しているかわからなければ、直しようがない。

     

    対策を見つける為に、原因を見つけるのが大事で、もし見つからないのであれば、それは『見つからない場所にある』ことは消去法で見えてくるはずだ。

     

    つまり、『深層心理』だ。そこに目を向ける時間を設ける。それを『内観(ないかん)』と言う。とある本には、『自分年表』を書いてみるのがいい、と言うが、それもこの『深層心理と向き合う内観』と同じ効果を狙っているのである。

     

    これらによって、『自分の本質』を理解すれば、『なにがストレッサー』で、『なぜストレスが起きているか』ということが見えて来る。

     

     

    ニワトリ

    もし見つからないのであれば、それは『見つからない場所にある』。これが重要なキーワードだね!見つかるに決まってるんだから!原因があるから故障しているわけだからね!だけど、車と違って原因は人の心だからね!イメージは、深海に沈めた宝箱のカギを開けるっていう感じだよ!

    ぴよぴよ(たしかに、そのイメージで間違いなさそうっすね)!

     

     

    この章のまとめ
  • もし見つからないのであれば、それは『見つからない場所にある』。
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