うつ病治療のノウハウを自分のものにする

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うつの原因は『執着』かもしれない。だとしたらやるべきことは…

 

質問

うつ病の原因はなに?

 

答え

うつの原因は『執着』かもしれません。そうだと仮定した場合、様々な問題につじつまが合います。

 

こんにちは。ものしりニワトリです。この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

執着をやめることができるなら、その人間は『ブッダ(悟りを開いた者)』の称号にふさわしいね!ブッダになるまでにはいかなくても、ある程度の執着をやめることはできる!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

目次

 

  • なぜ『自分の思い通りになる』と考えていたのか
  • 足りると思えば足りる。足りないと思えば足りない。
  •  

     

    目次

     

     

    なぜ『自分の思い通りになる』と考えていたのか

     

    うつの原因は『執着』かもしれない。

     

    うつ病の根幹にある『自分の思い通りにしようとする意識』』の記事にも書き、あるいはサイトのトップページに、

     

    うつ病というのは、『自分の思い通りにしようとする』意識が最初にあった、ということが原因である可能性が高い。そしてその現実とのギャップに打ち砕かれ、精神を崩してしまっている。だがそもそも、なぜ『自分の思い通りになる』と考えていたのか。このテーマのカギを握るのは、『真理』である。

     

    と記載したことからもわかるように、やはり、まず人間は最初に執着があって、その執着している事実と現実とのギャップがあって、(こんなはずではなかった)として、心を崩していることが多い。

     

    うつ病治療

     

    私の知人の母親は40歳になる前に他界したが、彼女の家庭は常にばらばらだった。子供が施設に行ったり、夫は四六時中様々な理由で、家にいなかった。

     

    (なぜあの頃思い描いた幸せな家庭が築けないの?)

     

    かつて夢見た理想の世界とは全く違う現実を突き付けられ、彼女は若くして衰弱し、この世を去った。

     

    実は、私はこの人とはほぼ一度ぐらいしか会ったことがない。この知人とも今はもうほぼ縁が切れているに近い状態だ。だが、この事実を忘れることがないのだ。それは、私がこうした問題にひどく敏感だからだろう。

     

    ニワトリ

    ポイントはね、(なぜあの頃思い描いた幸せな家庭が築けないの?)という思いを抱いたことにあるんだね!普通、そう葛藤する人間の発想は、間違っていないと思うよね!だけど、『じゃあ昆虫や動物たちの命は人間が生きていくために犠牲になっていいんだね』と問われたとき、どうする?

    ぴよぴよ(自分らも動物っす、卵や鶏肉を食べるのが人間っす)!

     

     

    この章のまとめ
  • うつ病というのは、『自分の思い通りにしようとする』意識が最初にあった、ということが原因である可能性が高い。
  •  

     

    足りると思えば足りる。足りないと思えば足りない。

     

    なぜ、あの人は若くしてこの世を去らなければならなかったのだろう。一体、誰がいけなくて、何が問題だったのだろう。非行に走った息子なのか。それとも、それを上回る悪態をつく、夫なのか。施設に入れられた息子なのか。お金か。環境か。一体、何が原因で、彼女は若くしてこの世を去らなければならなかったのだろうか。

     

    うつ病治療

     

    私は、この一件を通し、あるいは、家庭にあった宗教問題を通して死ぬほど葛藤し、うつ病の本もたくさん読み、それ以外の本も数百冊読み、儒教の始祖『孔子』、キリスト教の礎『イエス・キリスト』、仏教の開祖『釈迦』、古代ギリシャの哲学者『ソクラテス』の言葉とも真剣に向き合って、そして、自分自身の波乱に満ちた半生で培った知識と経験で考えた時、

     

    ここにあるのは、やはり『執着』だったのではないかという結論が、なかなか崩れそうにない。

     

    人のせいにすることはできる。環境のせいにすることも簡単だ。だが、それを言ったら、劣悪な環境を強いられている途上国の子供達は、全員が心を崩し、あるいはマフィアで悪事を働いていいことになってしまう。

     

    うつ病治療

     

    途上国の大人たちは、今でも6畳のぼろぼろの家に10人家族で住み、トイレをしたら、その排泄物は外にある川にダイレクトに落ちる、という劣悪な衛生環境の中、暮らしている。だが彼らはこう言う。

     

    『これでも、テレビで取り上げて以来、政府が本腰を入れ出して、少しは改善されたんだ。今では前よりもうんと住みやすいよ。』

     

    町を歩くと、子供が全裸で歩き回り、人目もはばからず大便を始める。それが普通の光景なのだ。どこかで銃声が聞こえ、雀の涙ほどの給料を得る為に、効率の悪い力仕事を延々とやり、ハエのたかった腐った肉を売り、異臭が漂うスープを飲んで、ゴミ山を焦って売却できるものを探す。そういう世界が、現実として存在しているのだ。

     

    うつ病治療

     

    しかし、彼らは生きている。

     

    そして、『生活しやすいよ』と言うのだ。だとしたら知人の母親は、どういう人生だっただろうか。最低な人生だっただろか。それとも、恵まれていたのだろうか。

     

    ブッダはこう言っている。

    ブッダ

     

    『足るを知る者は富む。例えば、水を飲むだけで人は、涙を流せる。』
    (超訳)

     

    ソクラテスならこうだ。

    ソクラテス

     

    『満足は、自然の与える富である。贅沢は、人間の与える貧困である。』

     

    足りると思えば足りる。足りないと思えば足りない。

     

    だとしたら、コントロール可能だ。

     

     

    ニワトリ

    執着をやめる。インサイド・アウトの発想を知る。足るを知る者は富むことを知る。ここに関係している真理は、人間にとって極めて重要な黄金律ばかりだね!絶対に目を背けることはできないし、背ける必要もないことだよ!

    ぴよぴよ(この重要な話に関する記事のリンクを、親分が下記に貼ったっす)!

     

    Check!!

    足るを知るは富む。足るを知らぬは貧しい。

    この世に闇があると思うなら、それは自分の目(心)に原因がある。

     

    アウトサイド・インではない。インサイド・アウトだ。

    外(環境)が自分の運命を握っているのではない。内(自分の心)がそれを握っているのだ。

     

     

    この章のまとめ
  • 足りると思えば足りる。足りないと思えば足りない。
  • 執着をやめる。
  • インサイド・アウトの発想を知る。
  •  

     

     

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