うつ病治療のノウハウを自分のものにする

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ストレスはうつの大敵。だが、悲観視するのは間違いだ

 

質問

うつ病にとってストレスは大敵だと聞いて、正直やる気が起きない。一歩歩けばストレスを溜め込んでしまう性格だからだ。

 

答え

たしかにストレスはうつの大敵です。しかし、『悲観視』するのは間違いです。『敵視』するのがちょうどいいでしょう。ストレスを溜め込んでしまう性格という決めつけも、『悲観視』です。誰だってストレスを抱えて生きているのです。

 

こんにちは。ものしりニワトリです。この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

うつ病等の精神疾患の根幹にあるのは、そもそもが『認知の歪み』だからね!つまり、認識が間違っていて、認知行動療法によってそれらを一つずつ治していくことが重要なんだ!ストレスについても考え不足かも!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

目次

 

  • そもそもこの世に『闇』などない
  • 人間と植物と地球
  • ストレスと手く付き合っていくことが大事
  •  

     

    目次

     

     

    そもそもこの世に『闇』などない

     

    ストレスはうつの大敵。だが、悲観視するのは間違いだ。

     

    うつ病治療

     

    この記事は、

     

  • うつの時はイライラの原因を排除せよ
  • うつを改善する為の秘訣は、『無』であり『空』だ。
  • うつ病克服の重要キーワード。『不一致』と『ストレッサー』
  • うつ病の克服に最も重要なキーワード『重荷を取って軽くする』
  • ストレスはうつの大敵。自分の心身から一切のストレスを排除しよう
  •  

    と併せて考えていきたい。

     

    確かに、ストレスは重荷であり、それらを自分の心身から全て排除していく考え方で間違いはない。しかし、悲観視。つまり、ここでいう悲観視とは、『そんなもの、最初から存在しなければいいのに』という、少し闇がかった発想をするのは間違いだということだ。

     

    それは例えば、『この世から、闇が消えてしまえばいい』とか、『この世から、排泄物や害虫がなくなってしまえばいい』と考えることと似ている。だが、それらは、ある。消えてなくなることは、ない。

     

    うつ病治療

     

    それに、もしこの世から闇が消えたとしよう。では、夜行性の動物など、闇でしか生息できない生き物はどうすればいいのか。

     

    またあるいは、排泄物や害虫がなくなったとしよう。では、その排泄物を栄養源にして生きる『フンコロガシ』のような生物はどうすればいいのか、あるいは、『人間が害虫だと思っている虫』が、他の生命から見ると、なくてはならない存在だったとき、本当にその虫はこの世から消え去ってしまっていいのだろうか。

     

    うつ病治療

     

    ニワトリ

    この世から『闇』が消えてなくなればいいって思うけど、そもそもその人の言う『闇』って、一体何のことを言うんだろうね?暗い夜のことなのか、排泄物のことなのか、寄生虫か、はたまた無法者のことなのか。だけど本当にそれらの存在は必要なくて、自分が必要な存在なのかな?

    ぴよぴよ(じ、自分はきっと必要っす!世のために働いているっす)!

    お前は僕の肩の上に乗っているだけだぞ!

     

     

    この章のまとめ
  • 『そんなもの、最初から存在しなければいいのに』という、闇がかった発想をするのは間違い。
  •  

     

    人間と植物と地球

     

    人間は、二酸化炭素が嫌いだ。酸素を吸って、それを呼吸として排出する。だが、この世の一切の生命が酸素を吸って二酸化炭素を排出していたら、この地球から酸素は枯渇し、二酸化炭素で充満し、様々な生命の命が危機にさらされるかもしれない。

     

    植物だ。植物があるから人間は生きていられる。植物は真逆だ。

     

    『二酸化炭素が栄養素であり、酸素を毒素として出す』。

     

    うつ病治療

     

    人間らの対にある植物があるおかげで、この地球では様々な生命が、酸素を吸って生きていくことが出来る。オゾン層の問題もそうだ。植物がオゾン層を作り、太陽の紫外線の力を緩和してくれている。もし、オゾン層がなくなれば地球は太陽の紫外線をモロに受け、たちまち紫外線の毒素に蝕まれ、生きていくことはできなくなるだろう。

     

    うつ病治療

     

    ニワトリ

    人間から見て害悪だと思うことも、植物や、他の立場から見ると害悪ではないんだ!むしろ、それら多様性があるからこそ、人間はこの地球という複雑な多様性で成り立っている星で生きることが出来ているんだね!

    ぴよぴよ(そう考えると、この世に無駄なことはない気がしてきたっす)!

     

     

    この章のまとめ
  • 人間から見て害悪だと思うことも、植物や、他の立場から見ると害悪ではない。
  •  

     

    ストレスと手く付き合っていくことが大事

     

    同じように、ストレスもストレスで、それなりの役割がある。例えば今私はこの記事を書いているとき、ストレスを感じている。

     

    あるいは、この後に行う午後のトレーニングでは、体に負荷(ストレス)をかける。だが、私はそれを負うことを望んでいる。そのことに対する主体性があるのだ。ストレスがあることによって、その後に飲むビールは美味く、食事はとても美味しい。

     

    ドイツの詩人ゲーテは言った。

    『仕事の重圧は、いいものだ。それから解放されたとき、心は一段と自由になり、人生はいっそう楽しくなる。仕事もせずに、ただ快適に過ごしている人ほど、みじめなものはない。そんな人には、どんな天の恵みも、ただ不快なだけだろう。』

     

    ストレスに対して悲観視し、その存在を恨んで憎むのではない。『上手く付き合っていく』ことを考えるのだ。

     

     

    ニワトリ

    ストレスは敵視していいよ!だけど、『悲観視』するのは良くないね!敵視だけだったら、ストレスのケアをすることを考えるだろうけど、悲観視だとケアさえもしないような、脱力感が漂うからね!食事をしたら必ず排泄をするように、淡々とケアをしていけばいいだけだ!

    ぴよぴよ(うーむ、なるほど)!

     

     

    この章のまとめ
  • ストレスもストレスで、それなりの役割がある。
  • ストレスは敵視していい。だが、『悲観視』するのは良くない。
  •  

     

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