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うつ病の薬で眠ってばかりいることは良いのか、悪いのか

 

質問

うつ病の薬で眠ってばかりいることは良い?悪い?

 

答え

まず言えることは、眠ることの恩恵はとても大きいということです。また、眠いのに無理やり外に出ることのデメリットも大きいです。

 

こんにちは。ものしりニワトリです。この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

うつに限らず、眠いときは眠った方がいいかもしれないね!それは身体のサインだから!たくさん心身を休ませて、充電する。そんなイメージで、たっぷり好きなだけ眠ればいいよ!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

目次

 

  • 抗うつ剤にある眠気を引き起こす副作用について
  • 眠ること自体がとても大切なこと
  •  

     

    目次

     

     

    抗うつ剤にある眠気を引き起こす副作用について

     

  • 躁うつ病の主な治療薬とその副作用
  •  

    と併せて考えていきたい。そこに記載した抗うつ薬の副作用には、

     

    抗うつ薬

  • SSRI:眠気、吐き気、めまい
  • SNRI:のどの渇き、便秘、吐き気
  • 三環系抗うつ薬:のどの渇き、便秘、眠気
  •  

    と記載してあるが、更に書き加えるとこうなる。

     

     

    第一世代、第二世界の抗うつ剤の副作用

     

    うつ病治療

     

    しばしば起きること

  • 口の渇き、便秘、眠気、目まい、立ちくらみ、発汗、動悸など
  •  

    ときどき起きること

  • 排尿困難、吐き気、食欲低下、手の震え、体重増など
  •  

    稀に起きること

  • 発疹、痙攣発作、不整脈、錯乱・譫妄など
  •  

    ※四環系は三環系よりも副作用が軽い傾向がある。

     

     

    SSRIなど抗うつ剤の新薬系の副作用

     

    うつ病治療

     

    しばしば起きること

  • 吐き気、食欲低下、下痢、不眠、頭痛、不安感、焦燥感、手の震えなど
  •  

    稀に起きること

  • 錯乱・譫妄、発汗、おかん、発熱、痙攣など
  •  

    出典『よくわかる最新医学 新版うつ病』(主婦の友社)『うつを治す』(PHP新書)

     

     

    つまり、眠気を引き起こす副作用が抗うつ剤には含まれていることが多い。更に、催眠剤も一緒に処方されることが多いので、そうなると、薬を飲んだ人は『よく眠る』という状態になることがわかるわけだ。

     

    だが、それを見た家族が、『寝てばかりいると体に悪いよ』などと言いたくなる気持ちはわかるが、もし、風邪薬を飲んで、眠気が襲ってきて意識がもうろうとしている人に対し、外出することを無理に要求するとどうなると思うか考えたい。

     

    うつ病治療

     

    眠いのは、『眠る必要がある』から眠いのだ。眠い状態で運転をすることは絶対に許されないように眠いなら、眠ることが一番。事実、薬を飲んでいるのだから余計に寝ないといけないし、寝ていることが健全なのだ。

     

    だから本人も、家族も、『本当は寝た方が良い』のにもかかわらず、外出をしようとしたり、させようとすることは逆に体に悪いと考えて、焦らず、ゆっくりと体調を回復させていきたいのである。なぜなら、うつにとって最も重要なのは、

     

  • うつ病の克服に最も重要なキーワード『重荷を取って軽くする』
  • うつの時は自分のペースを掴むことが大切だ
  • うつ病は必ず治る。だから無理をしないで焦らずに
  •  

    に記載したように、

     

  • 重荷を取る
  • 焦らない
  • 自分のペースを掴む
  •  

    ことだからだ。

    ニワトリ

    眠いのに眠れないのはストレスでしかないからね!それに、大体体調を崩したときって、眠っている間は結構幸せをどこかに感じているもの!辛さはあるんだけど、眠っていると一瞬で時間が過ぎて、(もうこんなに体を休憩させてるんだ)って思うとなんだか得した感も出て来るよね!

    ぴよぴよ(日々、やるべきことがたくさんあるなかで、確かに贅沢な時間っすね)!

     

     

    この章のまとめ
  • 眠いのは、『眠る必要がある』から。
  •  

     

    眠ること自体がとても大切なこと

     

    ただし、人間は太陽の光で網膜を刺激されることによって、脳内安定させる脳内物質『セロトニン』の分泌が活発になる。『あがり症に大きな影響を及ぼすセロトニンという脳内物質とその役割』にも書いた様にセロトニンが枯渇すると気持ちはうつになるわけだから、太陽というのは人間にとってなくてはならない存在なのだ。

     

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    だから一日中部屋にこもって休息をする中でも、天気の良い日は太陽の光を浴びて、(なんだかいい気分)を味わっていきたい。そうすれば、その(なんだかいい気分)の元であるセロトニンは、『メラトニン』とうい脳内物質に変えられ、良質な睡眠が出来るようになる。

     

    更にそうすると、また次の日に太陽の光を浴びる元気が充電されるので、セロトニンが出る。そうなると、またメラトニンに変化し、良質な睡眠だ。この好循環が生まれるのだ。

     

    うつ病治療

     

    だから、『うつ病の薬で眠ってばかりいることは良いのか、悪いのか』ということよりは、眠ることがとても大切なことなのだ。そのことを覚えておきたい。

     

     

     

    ニワトリ

    太陽の光を浴びると、良質な睡眠を得られるようになり、それが更に次の日の良質な睡眠に繋がるよ!だから寝る以外のことも心身にとってはいいんだけど、『眠ること』の恩恵もかなり大きいんだよね!

    ぴよぴよ(単純に、寝ることのメリットを知りたいってことっすね)!

     

     

    この章のまとめ
  • うつ病の薬で眠ってばかりいることは良いのか、悪いのか』ということよりは、眠ることがとても大切なこと
  •  

     

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