うつ病治療のノウハウを自分のものにする

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気持ちを張りすぎるのも、緩めることも、どちらもうつ病の原因になるので、ちょうどいい具合、バランスを保つことが大事だ。

 

 

目次

 

  • 1:心の病
  • 2:必要とされる時がくる
  • 3:焦らずに時間をかけて
  • 4:薬が効くツボもあります
  •  

     

    心の病

     

    『心は風船のようなものです。空気を入れると元気になりますが、抜けると元気がなくなる。それがいつのタイミングで訪れるかは、本人にはわからないものです。コントロールすることも難しい。それを周囲の人に真っ当に理解してもらえないことも辛いですね。うつを自力で治すのは難しいことです。人の力を借りることが大切ですよ。それは、恥ずかしいことではなく、素晴らしいことですよ。』と本に書いてある。

     

     

    心を常に元気な状態を保つことは難しいが、この風船の空気の例えのように、抜けすぎなくする状態を保てば元気がなくなったり、落ち込んでいくこともなくなる。

     

    常にパンパンの状態では、逆に疲れてしまうがちょうどいいぐらいに空気を入れておく意識を持つことが気持ち的にも余裕をつくることになる。

     

    気持ちも、空気がパンパンの状態のようになっていると、気持ちが上がりすぎてパンクしてしまう可能性があるが、ちょうどいい具合であれば、長い時間割ることなく続けることができる。

     

    いい状態を続けることが一番難しいが、その気持ちを持ち続けることが一番必要なことである。

     

    気持ちを緩めて、使い物にならない状態にすることなく、張りすぎてパンクする危険性を上げるのでもなく、ちょうどいいバランスを意識していくことが大事なことだ。

     

    必要とされる時がくる

     

    『誰も自分を認めてくれないから、自分には価値がないと思い込んでいませんか。でも世界は広いのです。広い世界にはあなたを必要とする人たちがいるのです。その人たちとの出会いを信じてみませんか、必要とされるときは必ず訪れます。』と本に書いてある。

     

     

    自分に合っている場所があると思うのか、自分がその場に合わせるために努力を続けるのか、周りに期待して来るかもわからないその時を待ち続けるのかは、全く逆の考え方になる。

     

    必ず訪れるという期待を持って、自分から行動しないでいるのか、それとも必要とされる場を自分で作っていくのか。

     

    周りに期待していても、その場は一生訪れないかもしれないが、自分の現状を変えるための行動をしていくほうが、現状が変わる可能性は高い。

     

    現状が変わることを待っていたとしても、変わらなければ時間だけを無駄にすることになり、結果的には足踏みして後退することになる。

     

    逆に、自分から行動することを続けていくことができているのであれば、それが結果的に間違っていたとしても間違いを知るということでは前進していることになる。

     

    現状が変わると期待するのか、変えていくために行動を続けるのか、この違いを常に考えながら過ごしていくことが足踏みや後退しないためには必要なことだ。

     

    焦らずに時間をかけて

     

    『何の病気でもそうですが、病歴が長いとその分だけよくなるまで時間はかかります。病歴が浅ければすぐに良くなります。病歴が長いのは辛いですよね。でも、時間をかけてゆっくりと治療すれば、かならず良くなります。その時間は決して無駄ではありませんよ。』と本に書いてある。

     

     

    うつなどの病気に限らず、性格など、染み付いた時間が長い分だけ、それを改善する時間もかかってしまうと考えてしまう。

     

    しかし、今まで行動してきたからそう思うだけであって、実際、そんなことを考えてしまうと染み付いた時間以上に改善するための時間はかかってしまう可能性が高い。

     

    逆に、そんな時間は比例するはずがない、今までの時間は関係なく、治すためにかかる時間はその人次第ということを考えられれば治すための時間も短縮できるようになっていく。

     

    今までのことにとらわれることなく、今何をすることが最適なのかを考えれば、過去の行動や時間など、関係なく思えるようになる。

     

    同じだけ時間はかかるものだと考えることは、今の自分にとっては楽なことだが、将来的に同じだけ時間が経った時に治っていなければ、自分自身を苦しめる結果になる。

     

    どんなことでも、楽な方向に考えてしまうのではなく、将来の自分にプラスになるように考えていくことが、楽を選ばないということにもつながっていく。

     

     

    薬が効くツボもあります

     

    『お医者さんから処方されている薬をやめなさいとは私は決して言いません。必要なものは必要です。さらに針で薬が効くツボを刺激し、ちょっと手助けしてあげることによって、薬が効くようになることを覚えておいてください。しかし、針で打つのは治療ですが、その治療を支えるものが問診、つまりカウンセリングです。いろいろな不安や悩み、苦しい事、つらい事、全てお話しください。遠慮はいりません。治療なのですから。そのカウンセリングを通していけば、より早く、より深く、快方に向かうのです。』と本に書いてある。

     

     

    医者や薬を続けることが、改善する方向に向かう手助けをすることになるが、重要なのは、それに伴っておこなっていくカウンセリングになる。

     

    薬などの外的要因を進めていくことも重要だが、内的要因を改善していく方が重要な薬となることを常に意識しながら治療していく必要がある。

     

    常に内側の問題と向き合うようにしていくことが、薬など外的要因の効果も上げていくことにつながっていく。

     

    どっちかを一つずつ進めていくのではなく、同時に全体の底上げをしていくような意識を持ち、改善するようにしていくことが問題解決につながっていく。

     

    内側を自分自身で改善させていきながら、同時に、外的要因の手助けを借りるという意識で、全体のレベルを上げていくようにしていくことが、自分の意識がいかない部分まで改善することにつながる。

     

    常に自分で気づく以外のことまで目を向けていくように意識していくことが大事になっていく。

     

     

     

     

     

    参考書

     

     

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