うつ病治療のノウハウを自分のものにする

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うつ病や精神的な病は克服できないことはないと思うことが、原因に目を向けるキッカケになる。

 

 

目次

 

  • 1:苦しい時がチャンス
  • 2:心と体は連動している
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    苦しい時がチャンス

     

    『メンタルセラピーの一番の特徴は、うつ病などの気分障害に限らず、リウマチやガンなどの体の病気の場合も、症状を病気のサインと捉えるのではなく、生き方が苦しくないかを教えてくれているサインではないかと提案している点かもしれません。よく例えるのは、火災警報器です。ベルが鳴って、火が出たことを知らせる装置です。これがなりだしたら、どうするでしょうか?警戒音をいきなり止めるより、火元を探したり消化にかかりませんか?病気の症状は、火災警報器と同じようなものと感じています。』と本に書いてある。

     

     

    自分が苦しい状況であったり、うまくいかない時など、そのままの雰囲気にのまれるのではなく、原因に目を向けるようになれば、その状況こそが苦手や弱点を克服するチャンスということになる。

     

    どうしても、表面が目立つような場面では、そっちに目や意識がいってしまうが、この当たり前だと思い込んでいることに流されず、逆らうようにしていくことがチャンスにつながっていく。

     

    今までと同じようにベルがなったらベルを止める、など見た目はすぐにやったほうが良さそうなことであっても、本当にやらなければいけないことを考えるようにすることが大事になる。

     

    表面的なことに合わせながら生きていったとしても、そこに自分の意思があることにはならない。どう生きていくかを考えながら行動していくことが、意思のある行動になり、自分のすることに対しての後悔もなくなっていく。

     

     

     

    心と体は連動している

     

    『現在やっている予防や治療と併行してでも、自分自身でメンタルセラピーを試してみることはできます。こんなふうに言うと、宗教的だとか、スピリチュアルに偏っていると言われることもあります。しかし、僕の提案は一人ひとりの心と体を分けて考えるのはもったいなくないですか、ということ。うつ病や体の病気の患者さんの治療にあたっていて感じることは、症状の根っこにあるのは、自己評価の低下や他人との比較だったりします。それを続ける苦しさが症状となって心身に出ていると感じています。』と本に書いてある。

     

     

    思い込みなどから勝手な自己評価をしてしまうことが、気持ちの上下の変化を大きくしてしまい、その振り幅が大きければ大きいほど、うつ病のような症状を出してしまうことになる。

     

    何でもないようなことであっても、自分の思い込んでいる考えと少しでも違うように進んでしまうと、落ち込んでしまう現任になり、対してうまくいっていないのに、少しの部分、一部だけ他の事と比べて多少うまくいくことに反応してしまうと、気持ちが浮つき、落ち込んだ時とのギャップが大きくなってしまう。

     

    初めから気持ちの上下をしないようにしていれば、多少落ち込む場面であっても、気持ち的には普段とそこまで変わらないので、うつ病的な落ち込みになることはなくなっていく。

     

    気持ちが安定していけば、落ち込んでいる状態の時よりも体が軽くなり、行動的になっていき、それが前向きな気持ちにもつながっていく。

     

    心の状態と体の動きが連動していることを理解していけば、落ち込みそうな時は体を動かし、行動から気持ちを上げるようにしていき、浮つきそうな場面でも焦った行動ではなく、深呼吸など落ち着く行動をすれば、気持ちの落ち着きにつながる。

     

    常に、この全ては連動しているという考え方を忘れないようにしていくことが、気持ちも行動も安定させるためには大事なことだ。

     

     

     

     

     

     

     

    参考書

     

     

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