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躁うつ病と総合失調症(精神分裂病)の症状の違いとは

 

質問

躁うつ病と総合失調症(精神分裂病)の症状の違いとは?

 

答え

総合失調症の場合は、周りの人はその声が聞こえないのですが、傍から見ると、まるで誰かと会話しているように見えます。また、急に笑い出す『突笑』と呼ばれる総合失調症に特有の症状があります。

 

こんにちは。ものしりニワトリです。この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

今回は躁うつ病と総合失調症(精神分裂病)の症状の違いについて考えるよ!急に笑い出す『突笑』と呼ばれる症状があれば、総合失調症かもしれいない!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

目次

 

  • 誰かと会話しているように見える総合失調症
  • 総合失調症の叔父から学んだこと
  •  

     

    目次

     

     

    誰かと会話しているように見える総合失調症

     

    うつ病治療

     

    総合失調症の特徴
  • 悪口が聞こえると言う(本人のみ自覚)
  • その悪口を言っているであろう人に突然暴言を吐く
  • 突然一人で笑い出す
  • 疲れやすく寝込むことが多い
  •  

    このような症状が出た場合、『急に暴言を吐いたり一人で笑い出すかと思えば、寝込むように気分が落ち込む』というところがもうキーポイントだと思って、この人はもう躁うつ病なのではないかと思うことがある。だが、この場合は総合失調症である可能性高い。

     

    ポイントは以下の部分だ。

     

  • 悪口が聞こえると言う(本人のみ自覚)
  • その悪口を言っているであろう人に突然暴言を吐く
  • 突然一人で笑い出す
  •  

    うつ病治療

     

    ここにあるのは『被害妄想』、『幻聴』である可能性が高く、本人のみがその悪口を聞こえる場合などは、特にそうである。周りの人はその声が聞こえないが、傍から見ると、まるで誰かと会話しているように見えて、全くの他人であれば、その光景や異様であり、不気味である。

     

    また、『急な笑い』というのは、楽しそうな陽気な笑いではなく、『突笑』と呼ばれる総合失調症に特有の症状である可能性がある。

     

    躁うつ病と総合失調症の決定的な違いは、この『幻聴』、『ひとり言(誰かと会話をする)』という部分だろう。被害妄想、感情の起伏が激しい等のことは躁うつ病と似ているのだが、総合失調症の場合は必ずしも激しい感情の波があるとは限らない。

     

    ニワトリ

    躁うつ病は感情の波があり、総合失調症は、感情の起伏が激しいとは限らないんだね!大きな違いは、『いるはずもない人に暴言を吐く』なんていうところだね!誰かと話しているような症状が出るんだ!

    ぴよぴよ(うーむ)!

     

     

    この章のまとめ
  • 総合失調症の特徴を確認する。
  • 躁うつ病と総合失調症の決定的な違いは、『幻聴』、『ひとり言(誰かと会話をする)』という部分。
  •  

     

    総合失調症の叔父から学んだこと

     

    私は、叔父が、総合失調症だったからよくわかっている。そして奇しくも、実家の隣人も総合失調症だったのだ。だから、彼らの姿は見慣れているのである。そんな私の幼少期の素直な感想はこうだ。

     

  • 叔父=可哀想だと思う。普段はやさしいのに。あるいは、自分の家族、親族がそういう変人のはずがないと思って、見て見ぬフリをする
  • 隣人=不気味だと思う。急にうちの玄関に入ってきて、ドアを触ってまた戻り、またドアを触って、と繰り返す様を見ると、怖いし、ストレスになる
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    うつ病治療

     

    やはり幼少期ともあって、自分との人間関係の深さで、差別的に見てしまっていたようだ。

     

    叔父も隣人も、よく見られたのは『ひとり言』である。急に誰かと話し出し、あっはっはと急に笑い出す。まるで、周りに今、その頭の中の人と自分以外は誰もいないとでもいうかのように、その妄想の中で、誰かと話しだす。

     

    それを見ていると、楽しそうなときもある。夢の中に自分の好きな人が出てきて、その人と楽しく話をして、幸せそうにも見える。しかし、やはりそれだけではなく、被害妄想的な奇行もあるだろうから、苦しいときもあるのだろう。

     

    私が叔父に、ひとり言中に話しかけると、急に顔が夢から覚めたかのような、我に返ったような、そういう真面目な顔をして、空返事をし、ひげを触りながら、自分の部屋に帰っていく、ということがよくあった。

     

    幼少の頃は、その顔の急激な変化が少し怖かったが、あれはもしかしたら、子供である私に対して害を与えない様に、自分の感情をコントロールしようと彼なりに闘っていたのかもしれない。私は叔父に何かひどいことをされたことは一度も無かった。

     

     

    ニワトリ

    僕(著者)の場合は、両親がクリスチャンであり、気づけば人間の心理についてたくさん考えることが多かったんだ!もう亡くなったけど、総合失調症だった叔父がいた、という経験は、無駄にしないように誰かに活かせたらって思うよ!

    ぴよぴよ(こうやって記事を一つ書けるだけでも、意味があると思うっす)!

     

     

    この章のまとめ
  • 総合失調症患者は、正直に言って赤の他人だったら、不気味だと思ってしまう。
  •  

     

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