うつ病治療のノウハウを自分のものにする

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うつの人が『死にたい』と言っても無視する。それは間違いだ

 

質問

うつの人が『死にたい』と言っても無視していいですか?

 

答え

無視してなりません。その後、本当に死んでしまうというケースがあります。うつの人は周りの支えが本当に重要になります。

 

こんにちは。ものしりニワトリです。この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

ただまあ、『介護疲れ』っていう言葉があって、疲れすぎて相手を殺してしまうことがあるように、周りにいる人も相当大変だよね!だけど、それでもうつの人は、自力だけでは克服が難しいんだ!

ぴよぴよ(うーむ)!

 

目次

 

  • 相談もせずに自殺をしてしまう人もいる
  • うつの改善のペースを知っているか、いないか
  •  

     

    目次

     

     

    相談もせずに自殺をしてしまう人もいる

     

    うつ病で自殺する人の気持ちと自殺しないうつ』にも書いたが、私が、幼少の頃に事故で兄を亡くした経験を持つ、『軽いうつ』である部下を厳しく指導することができる理由の一つには、『自殺をすることはないだろう』という前提があるからである。

     

    彼自身も『自殺する勇気もない』と言うし、彼の『私利私欲を満たすときには積極的になる』という子供のような態度からも、確かにその通り、彼は死ぬという『自分にとって不利益である』行為に走るまではしないだろう、という考え方がある。

     

    だが、中には相談もせずに自殺をしてしまう人もいる。重く、複雑にこじらせている人もいる。だから、一辺倒にうつの人を『甘えた人間』と切り捨てない方がいいだろう。と記事には書いたのである。

     

    うつ病治療

     

    うつの人は、『死にたい』という言葉を口にすることがある。それは、私や私の部下と比べても、あり得ない言動である。私などは部下がそう言えば、

    『だったら死ねよ馬鹿野郎!そう言えば逃げられると思うなよクソが!保険金かけてから死ねよ?』

     

    と言って、

    『今死んだら周りに迷惑しかかけないし、誰の得にもならないし、お前だけが問題から逃げて楽できるだけで卑怯だから、せめて金だけ残して死ね。その代り、お前の一生は死んだ後も永久に軽蔑されるぞ』

     

    という、怖いメッセージを突きつけ、彼が安易にその様な方向に走らない様に、退路を断とうと考える。

     

    うつ病治療

     

    だが、重いうつを患う人の中には、本当に死のうと思ってそう発言する人もいるので、注意しなければならない。実に、自殺者の75%が死ぬ前に、

     

  • 死にたい
  • 死ぬ
  • 自殺する
  • 自殺したい
  •  

    などと発言しているという。従って、うつの人が『死にたい』と言っても無視する。それは間違いなのである。

     

    ニワトリ

    僕(著者)の部下の場合は、自殺をしないことがわかっているからね!でも中には自殺してしまいそうな人っていうのがいて、そういう人に対して『死ねよテメエは』なんていったら、絶対にダメだね!無視するのもダメ!その後本当に自殺してしまったというケースもあるからね!

    ぴよぴよ(うーむ)!

     

     

    この章のまとめ
  • 相談もせずに自殺をしてしまう人もいる。
  • 一辺倒にうつの人を『甘えた人間』と切り捨てない方がいい。
  •  

     

    うつの改善のペースを知っているか、いないか

     

    うつの人は感情をコントロールできない』にも書いたが、『魚』の例を見たい。魚が最初、陸に上げられてピクリとも動かなくなった。自分の本来いるべき場所から引きはがされ、生きる気力を失ったのだろうか。そしてその後、(生きたい!)と強く願ったのか、急にピチピチと暴れ出して跳ねた。この部分だ。

     

    うつ病治療

     

    普通、釣りなどで魚を見ても、活きが良い魚は飛び跳ねて生命力を示す。だが、ピクリとも動かなくなった魚は、死んでしまっている可能性もある。それは、魚が生きることを諦めたからなのかもしれない。

     

    三歩進んで二歩下がるのがうつの改善のペース。だが、その初期設定を知らない人が『二歩下がる』という事実に直面したとき、(もう二度と治らない)という絶望的な気分に陥って、自殺を考えてしまう。まるで魚が、(もう二度と水には戻れない。生きるのは諦めよう)と思って、気力を失ってしまうかのように。

     

    水槽に入れられて一命をとりとめる活きのいい魚も、その後、人間に食べられてしまうのだ。また、かといって海に戻された魚も同じで、すぐに違う魚に食べられてしまったり、どのみち必ず死んでしまう運命だ。

     

    『だが、最後まで生きるんだ。』

     

    活きのいい魚を見ていると、私はある種の生命の矜持を感じる。自殺しようがしまいが、人は必ず最後には死ぬのだ。どんな人間であろうと、偉人も天才も聖人も、もれなく例外なく、必ず死んできた。自分もそれと同じなのだ。自分一人じゃないんだ。

     

    たしかにどうせ死ぬ。だが、まだ生きている。

     

     

     

    ニワトリ

    色々と知識が必要だということがわかるね!例えば、『最初から散歩進んだら二歩下がるものだ』っていう知識があれば、二歩下がったときに(うぅ、、もうだめだ)と思うことはないよね!そう考えるとうつの人は、単なる『知識不足』なのかもしれない。

    ぴよぴよ(知識っていうのは本当に人間を助けるっすね)!

     

     

    この章のまとめ
  • 三歩進んで二歩下がるのがうつの改善のペース。
  • うつの人は、単なる『知識不足』なのかもしれない。
  • たしかにどうせ死ぬ。だが、まだ生きている。
  •  

     

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